デアゴスティーニ クールジャズ
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デアゴスティーニからもクールジャズのコレクションが発売されていて、現在でも購入できる。 初めのほうのコレクションは入門編・初心者に向けたセレクトになっていて ジャズに興味があってもどこから聞いたら良いかわからない方の聞き始めには良い 良いかもしれません。初回はマイルスデイビス、二回目がビルエバンスに続いて オスカーピーターソン、コルトレーン、ソニーロリンズと、そうそうたるクールジャズの 巨人たちが紹介されています。各ミュージシャンの代表曲とエピソードが掲載されています。 このエピソードを知るということも曲やミュージシャンへの理解を高め クールジャズへの入門の助けになります。例えば、「この曲の始め、一回ストップしたのは、レッドガーランドが ブロックコードでピアノを弾き始めたのをマイルスにダメ出しされて弾きなおしたんたんだよねぇ」みたいな ウンチクを知っていたら、曲の聴き方って変わってくると思いません? 実際、レッドガーランドって、マイルスがいないアルバムだと伸び伸び演奏してるように 聞こえますしね。コレクションに収録されている曲で 気に入ったものがあればその曲が収録されているCDを購入したり、クールジャズの 世界を広げていく助けにもなりますね。 デアゴスティーニのクールジャズは全50巻とも70巻とも言われていますが 全部そろえる必要はないと思います。デアゴスティーニでクールジャズの定義を どのようにしているかわかりませんが、そんなに有名なクールジャズプレーヤーが 「いたっけ?」ということですね。20巻ぐらいでかなりいい線をコレクションできるんじゃ? という気もしないではありません。
おすすめのクールジャズは?
初心者におすすめのクールジャズは、さっきも書いた大名盤「クールの誕生」です。ここでわざわざ 書かなくても口コミサイトやジャズのディスクガイドにも必ず乗っている超々有名盤ですが。 とにかく入門者でも聞きやすく、上級者もたまに聞きたくなる基本的な名盤です。購入しても損は ないと思います。
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