ミッドセンチュリー部屋の特徴的な色彩計画
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まず、ミッドセンチュリーテイストに限らずインテリアの基本は、配色から計画 することが基本と成ります。インテリアコーディネートで言う色彩計画というも のですね。まず基本となる一番面積の多い部分の基調色70%ぐらい、その次がテーマカラー25%ぐらい、そしてアクセントカラー(さし色)となる色5%ぐらいの割合で 部屋の中に色を持ってくることが良いとされています。
壁紙まで変えてしまう大掛かり な部屋作りができる場合を除いて、たいていの場合はもともとの壁紙の色が白いので 基調色は白で決定でいいと思います。
次にテーマカラー。ミッドセンチュリーの場合は、モダンやスペースエイジ、ポップなどのパターンの違いで変わってくると思いますが、モダンなら茶色か黒などの落ち着いた雰囲気、スペースエイジやポップならテーマカラーも白にしてしまって、個性的なデザインの椅子やソファ、照明で色を出していくと品よくまとまりそうですね。色の組み合わせによりけりですが、ソファ、ラグ、カーテン・ブラインドなどで考えると調和を取りやすくなります。柄物のファブリックの場合でも同系色を心がけることがとてもとても大切です。
そして最後にアクセントカラー。大まかに2色ぐらいでまとまった状態に部屋を持ってきて特徴となる色を入れる作業です。雑貨や時計、チェアなど小さなものの色を統一したカラーで部屋の中にちりばめるといい感じです。ポップなミッドセンチュリーテイストなら色のはっきりしたものを何色か取り入れても良いかもしれないですが、ちょっとはずすと変な雑誌で見るような下品な仕上がりになってしまうので慣れてから挑戦したほうがよさそうです。
ミッドセンチュリー部屋の家具を購入する前に
通販などで、たとえばかっこいいデザインが特徴のテレビ台なんかに使えそうなラックが あったとしても単体のデザインが良いからといってすぐに購入してしまうのはあまり 良くないですね。まずは部屋全体の仕上がりをイメージしてそれに合わないようなら 気に入っても見送る勇気も大切です。部屋作りの参考に、色々な通販サイトやカフェなんかを見て回るのは大切なことですが、思わぬ激安セールなんかにでくわしてしまっても 最終的なインテリアの完成像に合わなければスルー。よっぽど気に入ったら、その家具を中心に 部屋のデザインを考え直すのも逆に面白いですけどね。
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